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縫製技術研究会の活動記録ブログです
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気まぐれでつくってみました。
 

 ついに型紙完成しました!!ぐみありがとうございます。
 人数分作ったので、今日参加できなかった人は連絡ください。25日までにそれぞれ何着か作ってきてください。
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【3/4にWi-CANPにて実施する企画について】
 人が服を着た状態を服としての完成型とするなら、服を作る人と着る人の組み合わせによってその型の種類は極論、無限通り存在することになる。
 さらに一歩踏み出して、同じ人が同じ服を着た場合について考えてみた時、(感覚的にではあるが)毎回毎回違うものが出来上がっているように思う。

 同じ条件下でさえ別のものが生まれてしまうということはつまり、究極、何においても、世界中に同じものなど存在し得ないのではないかということになる。
 しかし現実では人々は画一化、規格化を目指し(例えばユニフォームを着させるなど)無意識に視野を狭め、世界を小さくしてしまっている。
 
 そこに切り込んでいこう。というのが今回の大まかなコンセプトです。
 具体的にはユニセックスな大きめのシャツみたいな感じの服を、ディテールだけ変えて(遠くから見たら分かんない範囲で)たくさん作る。そんで実際に並べたり着たりしてもらう。そうすることで上に書いたようなことを捉え直してみようじゃないか、と言った感じです。


ちなみにこの企画は以後、uni(単一の),form(型)という意味合いから、
『uni-form』と呼ぶことに仮決定しました。 
あと2週間無いです皆さんがんばりましょう

【V.A.について】
白地の服に映像を映す感じで企画自体は動き出しそうです。
これに関しては、とりあえずぐみが縫研の代表として動いてもらいます。
nessさんとの合同会議で、どんなことがしたいか、どういった形で提案してほしいか、どこまでできるかを把握し、組織全体で意見を共有できるといいと思います。

【その他連絡】
なんと旧1年製図室で、過去の縫研の記録が発見されました!!次の会議に持って行きます。


                                (テツカ)

16日朝、由菜&ぐみで行ってきました。
こんな感じです。
20080216_wi-canp_01 20080216_wi-canp_02
20080216_wi-canp_03 20080216_wi-canp_04
↓ ここが吹き抜けになってます。
20080216_wi-canp_05 20080216_wi-canp_06 20080216_wi-canp_07
↓ 二階 ペンキ塗りかえ中。
20080216_wi-canp_08 20080216_wi-canp_09

当初はステージ企画という話だったような気がしますが、ショーというより参加型展示みたいなのになりそうです。
二階も展示するの使って良いらしい。

メモ:
壁につるす → 直接釘など、ひもorつっぱり棒
入り口側窓ガラスに沿ってかける
(外からの光、カーテン)
小さい凹スペース クローゼットみたいに?
間仕切り・洗濯物
光の当て方をどうするか
 あ、ろうそくとかダメ?

(ぐみ)
急いで作ったのであまりに簡素です。すみません。
とりあえず活用してくださいませ。


(ぐみ)
 ↑ 投稿者の名前入れとくとわかりやすくていいかと思います。
ABOUT US
縫製技術研究会は、2001年に千葉大学でできたサークルです。
服をつくるばかりでなく、学内外でショーや展示会の企画など、いろんなことをやっています。


http://hoken08.ifdef.jp/
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