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VA3rdの企画がスタートしてから、当日までの流れを振り返ってみます。
(これ以前…個人的にnessメンバーと次のVAでは服に映像うつすのやりたいと話していた)
2/26 VA会議①(ness小西さんがDLC・縫研を召集)
(3/4 uni-form)
3/10 QUEENS下見
3/11 VA会議②(VA日程が決定、ショーに関してはnessおにいやん・健吾さんあたりと縫研で進めることに)
3/14 ness&ぐみ会議
(3/16 ness会議でいろいろ確定)
3/18 VA会議③
縫研参加デザイナーの確定
3/20 縫研会議/縫研+ness会議
縫研のチームの決定、nessに伝える
3/25くらい ness側チームの決定
以後、チームごとで進めることに
4/06 ウツリ会議①(上妻・ぐみの判断で緊急招集)
(4/09,15,16 uni-form@かたらい)
4/15 QUEENS下見&スタッフ交流飲み
(4/20 OPENING PARTY)
4/24 ウツリ会議②(健吾さん・ぐみの判断で緊急招集)
4/27 リハ
4/28 縫研会議 演出案・照明・メイク案提出
4/30 縫研会議 当日の流れの確認
【反省点】
◆当日まで
まず、「ショーをつくる」には具体的にどんなふうに進めるか、わかっていなかった。その部分を縫研内できっちり話し合えなかったし、先輩方にノウハウを聞けなかった。
(個人的には、大祭・フェアリーの経験を生かせなかった。また、いままでと違うことがしたいという思いにとらわれすぎた)
・スケジュールなし、ショーのための会議はすべて臨時収集だった。
→VAでショーをやると決まってから、時間が短かったのもあるが、最初から当日までの見通しを持って、会議の日程・いつまでに何をするかを決めておくべきであった。
(そもそもVA会議自体があらかじめ日程を決めてなかったため、若干その流れに引きずられた感もある…)
・会議がごちゃごちゃ。
(つまり話し合うべきことが整理されてない)
① 前段階(何のためにショーをやるのか、イベントの中でのショーの位置づけ、ショーを実現するのにどう進めていくべきか、縫研とnessお互いのスタンス)
② 具体的にどんなことをするのか(それぞれの服と表現、ショーの内容)
③ 具体的にどんなことをするのか(縫研内・もしくはショー関係者内で、ショー運営面、全体の仕事と分担)
④ イベント全体のこと(仕事の分担、集客…)
⑤ 他の議題(uni-formやOPなど他の企画の話、新入生のこと、縫研の運営)
が、混ぜごぜではなかったかと思う。
そして①がきちんとできていないので全体がぐらついてた感がある。
③は決定的に不足だった。
・事前リハ
映像をうつす実験、モデルを使っての練習、本番通りのリハの全部が必要だった。
問題点がないか確認できていないで本番に臨むのはあんまり。
◆当日
・入りの時間
クラブ側の都合で19:00で、みんなの時間割的にも、nessさんの自分たちの機材の準備、20:00からのDLCさんのリハ予定を考えても、これ以上余裕をみるのは無理だったと思う。
けれど、もっと有効に使うべきだった。
リハでうつすには、ステージの準備などは縫研がもっと手伝うべきだったかも?
・リハ
ひどかった。
本番と同じ形でできればよかった。
・進行
何時から何を準備するか、押してる時間など、誰が何を知っているのかがわからなくなってしまっていた。
◆ショーの構成と内容
・「服に映像をうつすこと」がメインのはずなのに、本番まで一度もやってみてない。「映像をうつすことを考えた服」「服にうつすことをj考えた映像」の、前者はもっと工夫できたかも。
・チームそれぞれの会議内容はかなり濃いものだったと思うけど、全体での流れを決めるのがかなり土壇場だった。
・エンドロールなしで終了は無茶だった…イメージができてなかった。
そして最後の挨拶をちゃんとしなかったのはあれは完全にぐみがダメでした。ほんとに申し訳ないです。
・音に関しては…DJまおさんに大変お世話になりました。ありがとうございました。
◆他
・会議に来られない人とどのように共有するか、が難しかった。
縫研ブログでメール(メーリス)の不便な点を補えればと思ってたが、活用しきれていない。
【よかったところとこれからにつなげること】
申し訳ないがもうちょい待って
(これ以前…個人的にnessメンバーと次のVAでは服に映像うつすのやりたいと話していた)
2/26 VA会議①(ness小西さんがDLC・縫研を召集)
(3/4 uni-form)
3/10 QUEENS下見
3/11 VA会議②(VA日程が決定、ショーに関してはnessおにいやん・健吾さんあたりと縫研で進めることに)
3/14 ness&ぐみ会議
(3/16 ness会議でいろいろ確定)
3/18 VA会議③
縫研参加デザイナーの確定
3/20 縫研会議/縫研+ness会議
縫研のチームの決定、nessに伝える
3/25くらい ness側チームの決定
以後、チームごとで進めることに
4/06 ウツリ会議①(上妻・ぐみの判断で緊急招集)
(4/09,15,16 uni-form@かたらい)
4/15 QUEENS下見&スタッフ交流飲み
(4/20 OPENING PARTY)
4/24 ウツリ会議②(健吾さん・ぐみの判断で緊急招集)
4/27 リハ
4/28 縫研会議 演出案・照明・メイク案提出
4/30 縫研会議 当日の流れの確認
【反省点】
◆当日まで
まず、「ショーをつくる」には具体的にどんなふうに進めるか、わかっていなかった。その部分を縫研内できっちり話し合えなかったし、先輩方にノウハウを聞けなかった。
(個人的には、大祭・フェアリーの経験を生かせなかった。また、いままでと違うことがしたいという思いにとらわれすぎた)
・スケジュールなし、ショーのための会議はすべて臨時収集だった。
→VAでショーをやると決まってから、時間が短かったのもあるが、最初から当日までの見通しを持って、会議の日程・いつまでに何をするかを決めておくべきであった。
(そもそもVA会議自体があらかじめ日程を決めてなかったため、若干その流れに引きずられた感もある…)
・会議がごちゃごちゃ。
(つまり話し合うべきことが整理されてない)
① 前段階(何のためにショーをやるのか、イベントの中でのショーの位置づけ、ショーを実現するのにどう進めていくべきか、縫研とnessお互いのスタンス)
② 具体的にどんなことをするのか(それぞれの服と表現、ショーの内容)
③ 具体的にどんなことをするのか(縫研内・もしくはショー関係者内で、ショー運営面、全体の仕事と分担)
④ イベント全体のこと(仕事の分担、集客…)
⑤ 他の議題(uni-formやOPなど他の企画の話、新入生のこと、縫研の運営)
が、混ぜごぜではなかったかと思う。
そして①がきちんとできていないので全体がぐらついてた感がある。
③は決定的に不足だった。
・事前リハ
映像をうつす実験、モデルを使っての練習、本番通りのリハの全部が必要だった。
問題点がないか確認できていないで本番に臨むのはあんまり。
◆当日
・入りの時間
クラブ側の都合で19:00で、みんなの時間割的にも、nessさんの自分たちの機材の準備、20:00からのDLCさんのリハ予定を考えても、これ以上余裕をみるのは無理だったと思う。
けれど、もっと有効に使うべきだった。
リハでうつすには、ステージの準備などは縫研がもっと手伝うべきだったかも?
・リハ
ひどかった。
本番と同じ形でできればよかった。
・進行
何時から何を準備するか、押してる時間など、誰が何を知っているのかがわからなくなってしまっていた。
◆ショーの構成と内容
・「服に映像をうつすこと」がメインのはずなのに、本番まで一度もやってみてない。「映像をうつすことを考えた服」「服にうつすことをj考えた映像」の、前者はもっと工夫できたかも。
・チームそれぞれの会議内容はかなり濃いものだったと思うけど、全体での流れを決めるのがかなり土壇場だった。
・エンドロールなしで終了は無茶だった…イメージができてなかった。
そして最後の挨拶をちゃんとしなかったのはあれは完全にぐみがダメでした。ほんとに申し訳ないです。
・音に関しては…DJまおさんに大変お世話になりました。ありがとうございました。
◆他
・会議に来られない人とどのように共有するか、が難しかった。
縫研ブログでメール(メーリス)の不便な点を補えればと思ってたが、活用しきれていない。
【よかったところとこれからにつなげること】
申し訳ないがもうちょい待って
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